2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
男子のチケットは売り切れたが、女子は若干余裕あり。 と言っても、かなりの入り。 韓国の応援団の元気が良く、試合前から応援で負けている… 試合内容でも、力の差は隠せない。 韓国は前に出るディフェンス。ディフェンスのプレッシャーの前に、日本選手はミ…
[rakuten:joshin-cddvd:10048225:detail] GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニング KC)作者: 綱本将也,ツジトモ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/23メディア: コミック購入: 6人 クリック: 66回この商品を含むブログ (134件) を見る実録!関…
リコーブラックラムズ 17-20 九州電力キューデンボルテックス 自動降格か入れ替え戦かという微妙な位置にいる2チームの対決は、白熱したシーソーゲーム。 九電、というかナイサン・グレイは、前から生で見たいと思っていたのだが、ようやく叶った(とか言い…
[rakuten:book:12736604:detail] いつも発売日を知らんで、気が付くと本屋に並んでいる雑誌。
オフブロードウェイではロングランらしいのですが、個人的にはフキコシミツルの津軽塾の元ネタかな?というところが気になってチケット取りました。 すべて無言でのパフォーマンス、激しい音楽と微妙な間で魅せる舞台。 前半は結構笑ったのですが、後半ちょ…
NEC、結構好きなチームなのだが、FW中心にいい選手がいる割りに、ミスやゲーム運びの甘さで負けてしまう、もったいないチームと言う印象がある。 この試合も前半はそんな感じ。ボールをキープして攻めながらもミスからターンオーバーされたり。前半を21-5で…
1年ぶりのroots来日ということで行ってきました六本木。Billboard Liveは初めて。 Hip-Hopという枠に収まらないほど、繰り出す音楽が多彩。スーザフォンという馬鹿でかい金管をフィーチャーしたヒップホップバンドなんてほかにない? スローとアップが入り混…
1ヶ月ぶり2度目の「キル」。 前回は開幕直後、それから1月経ってどう変わったかが気になるところ。 舞台の数をこなすことによって、熟成が進むというプラス面と心身の疲労というマイナス面があるが、今回は……マイナスの方が多かったようです(^^; ちょっと声…
クラブジャズ系のライブ&DJイベント。JAZZ中心にラテン、アフロなどを交えて、踊れるJAZZが楽しめる。 Motion Blueの中央のテーブルが、今日はすべてなくなって、フロアになってます。 細川玄 Nice Groove Cool Jazz Unit featuring 中村智由(native) キーボ…
Mocambo Funk Forty Fivesアーティスト: Various Artists出版社/メーカー: Mocambo発売日: 2008/01/15メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るGrowing Painsアーティスト: Mary J Blige出版社/メーカー: Geffen Records発売日: 2007/12/18メディア: C…
NECグリーンロケッツ×トヨタ ヴェルブリッツトヨタは、はまったときのつなぎのラグビーが素晴らしい。正面、水野などバックスのメンツはなかなか優れているので、個の能力でブレイクして、一気に攻め込んでいく。NECは防御が後手に回った。 NECも、箕内のチ…
のぼせもんやけん2 植木等の付き人時代のこと。作者: 小松政夫出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2007/12/14メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見るウイスキー通 (新潮選書)作者: 土屋守出版社/メーカー: 新潮社発…
年明け初戦は、昨年のファイナルのカード。 年末の王子戦でのペナルティにより、パーピックとローチフォルトが出場停止。今中心のセカンドラインをトップに上げ、田中とユールを組ませるなど、ラインをかなり変更。 一方のクレもナッシュがいない。 序盤から…
日大藤沢×藤枝東良い天気の三ツ沢は、地元チームの応援で満員に近い入り。 地元の日藤は、首藤へのロングパスとサイドからの攻撃で再三チャンスを作ったが、ゴール前の詰めが今ひとつ。だが、11.河瀬のキレのいい動きは光っていた。 藤枝東は、CBの3人、特に…
明治大×慶応大 久しぶりに正月を迎えた明治。1回戦、2回戦と零封で勝ち上がってきたので、懸念のDFも改善されただろう。と思っていたのですが… 相変わらずゆるゆるのディフェンス。不安定なキック。ミスの多いバックス。 準決勝のレベルになるとFWだけではそ…