あくび指南所 2号店

ほとんど買い物メモです。

J1最終節

残酷。劇的。もらい泣き。


西澤、森島のあの表情、たまらない。涙をこらえているところがなおさらグッとくる。勝たせてやりたかった。
宮本、西野監督の涙。クールな男の号泣。思わずもらい泣き。
最後の最後までの激戦。勝ちきれないゆえの混戦だったが、最後まであきらめずに戦い続けたチームだけに最終節の舞台が待っていた。今日可能性を残していた5チームは、苦しみながらも切れなかった、それゆえの今日の舞台だった。あきらめたらゲームセット((C)安西先生)だったのだ。戦い続けることの大事さを認識させてくれたシーズンだった。
来年は最後まで戦うぞ!