アジアリーグ 日光アイスバックス×チャイナドラゴン@日光霧降アイスアリーナ

日光 5-0 チャイナ

日光は久しぶりです。
ラビッツの選手が6人お世話になっているので、今年はバックスの試合もちょこちょこ見たいなと。

チャイナドラゴンは、井上光明が正GK。
予想通りバックスが優勢な展開で、シュートを打ちまくっていたけれど、井上もしっかり対応。
井上は、「武蔵野のダスティ」と語り部が名づけたように、ダスティ芋生が憧れの選手。まさにダスティを髣髴とさせるような俊敏な動き。動きすぎて空いたところを狙われるのもダスティ風（＾＾；

ドラゴンにミスが多いので、バックスはパックをキープできる時間が長いのだけれど、攻めきれない。もっとテンポを上げたい。パワープレイをなんとかしないと。

チャイナは、やはり結構ラフ。バドスミスのゴール後に#13のChecking from behindはマッチペナにしていいレベル。

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この日は、行きは北千住からスペーシア。
帰りは日光線で宇都宮に出て湘南新宿ラインのグリーン車。
日光線が外国人だらけ。
宇都宮で餃子食いすぎて撃沈。