2006-07-15 熱海五郎一座「静かなるドンチャン騒ぎ」@サンシャイン劇場 舞台 「楽しく笑って、終わったらすぐストーリーを忘れてしまうような芝居」とは、三宅裕司自身が目指しているところであるが、まさにそんな芝居。笑いすぎてストーリーを忘れてしまいそうな。笑いすぎて疲れた。 特に、ラサール石井と渡辺正行のからみは、さすが長年の付き合いというおかしさ。東貴博とのからみで、ほかの出演者が「東八郎?知らないなあ」というネタはいつものネタだが、やっぱり笑える。 7/16はWOWOWで生放送だそうですよ。