「ガッザの涙」ポール・ガスコイン自伝
読んでからだいぶたってしまったが、お勧めの1冊。
悲しき天才ポール・ガスコイン。あまりに繊細すぎて、自分や他人を傷つけてしまう。分かっていても繰り返してしまう切なさ。泣ける。
- 作者: ポール・ガスコイン,東本貢司
- 出版社/メーカー: カンゼン
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: ハードカバー
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読んでからだいぶたってしまったが、お勧めの1冊。
悲しき天才ポール・ガスコイン。あまりに繊細すぎて、自分や他人を傷つけてしまう。分かっていても繰り返してしまう切なさ。泣ける。