ファンクラブ会員アンケートがあったが、アンケートフォームの出来が悪い。 「要望がございましたらお書きください」って書いてあるのに、何も書かないとエラーになるし、エラー画面でブラウザの戻るボタンで戻れって戻ると入力内容クリアされるし。 フォー…

さもなくば喪服を (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース)作者: ドミニク・ラピエール,ラリー・コリンズ,志摩隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/06/16メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を…

昨日ラグビーと芝居のダブルヘッダーをして、今日の天気がイマイチの予報だったので、今日は自宅でTV観戦。でも、この試合は、やっぱり行けば良かったかなと思わせる好ゲーム。 今季既に1敗している関東だが、この試合も大東大の気迫に押されて苦戦。最近、…

12月の釧路行きのエア&ホテルを押さえる。エアでわがまま言ってるので結構高くつく。 芝居の後、銀座で飲む。というとなんか豪勢だ(笑)。 生牡蠣をジュルジュルしながら、ビール→ワイン(2人で1本)→ラム。 ワインはやっぱり酔うなあ。 うちに帰って飲みなおし…

2002年に上演した芝居を、ワキはそのまま主役級を入れ替えて再演。 後藤ひろひと"大王"はやはり天才。ヒロインの「おさえ」が、思っていることと反対のことを口にしてしまう病にかかっている、という設定が切なすぎる。すすり泣く声多数。 カビ人間の片桐仁…

2011RWC日本招致カウントダウンマッチと銘打たれた試合。試合前には森喜朗ラグビー協会会長(元首相)による長めの挨拶もあり、招致のために内容のある勝利が求められる試合。結果は、最終的には勝利を奪ったものの、内容には不満の残るものだった。 11月とは…

予想外に仕事が忙しく、疲労なので、息抜きはBAR。 シングルモルトを2杯。 帰ったあとは、さらにウイスキーを。 そろそろねむいぞ。

仙台は完全にBチーム仕様で、実力差は明白。さすがにこの相手に負けるわけにはいかんだろう、という感じでまあちゃんと点も取って快勝。なかなか見ないパターンの試合ではある。 やはり、久保がいると違う。今日は早め早めにロングパスを入れていたが、久保…

クライマー山野井泰史を描いたノンフィクション。 最近の沢木の作品のなかでは最良の一つではないか。ノンフィクションとフィクションの狭間を行くような文章、山野井に付かず離れずの視点が巧みで、作品の世界に引き込まれる。 ギャチュンカンでの、山野井…

横浜トリエンナーレ2001でひときわ目立っていた、バッタ。コンチネンタルホテルの壁面に逆立ちしていたあのバッタには、こんなすごい内幕があった。 クライマックスは、トリエンナーレ開幕直前から閉幕までの学生達の頑張り。それは、ちょっとした青春ドラマ…