着いたのが試合開始ぎりぎりで屋根下の席は満員、2階席は開けてないので、久しぶりに立ち見。寒さに震えながらなので、今日はあまりきちんと見ていない。 マルケス、平野、吉田らの新戦力がそれぞれの良さを見せていた。マルケスの1点目のゴール、平野の高速…

第二次世界大戦、パリ解放までの数日間を多数のエピソードで描くノンフィクション。 フォン・コルテッツ将軍の苦悩、ヒトラーの狂気、ドゴールの豪胆、パリ市民の悲劇と歓喜、それぞれが印象的なシーンで彩られている。 ドイツに護送される夫を追って自転車…

フランス暴動----移民法とラップ・フランセ作者: 陣野俊史出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/02/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (22件) を見るろくろ首の首はなぜ伸びるのか 遊ぶ生物学への招待 (新潮新書)作者: …

とまあ、すごいタイトルだが、これはニッカンスポーツの後藤新弥編集委員のコラムからの引用。何日か前の記事でタイミングを逸した感はあるものの、そのすごい比喩だけでなく、内容にも強くうなづくところがあったのでご紹介。 nikkansports.com > �X�|�[�c�…

スイープ！ 今日もまたヒヤヒヤながらもきっちりと勝利を掴み、セミファイナル進出。 2Pに3点差としたときは、もうこれでバックスも切れるかと思ったが、さすがに後のないバックスも意地の反撃で1点差まで詰められた。最後6人攻撃も掛けてきたが、菊池を中心…

今日は一人酒。 東伏見で、ホットウイスキー＞スキットルのウイスキー 渋谷の鍵屋で、焼き鳥食いながら、ビール＞ホッピー＞焼酎 プルミエで、アベラワー（ブラッカダー）＞ハイランドパーク＞アードベグ（Sprits of Scotland）＞アベラワー（最初の）＞プリ…

NHK落語名人選(43) 八代目 林家正藏 (彦六) 生きている小平次・穴どろアーティスト: 林家正藏(八代目),林家正蔵(八代目)出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1993/02/01メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る生きている小平次が聴き…

1ピリ終盤、1分半の間に両チームあわせて4点が入る激しい展開。バックスに立て続けに取られて0-2となったときはヒヤリとしたが、これでスイッチが入って猛攻。鈴木の先制点、そして待ってました、佐々木圭司のスラップショットで同点。 2Pには宮内のゴリゴー…

日本を想い、イラクを翔けた―ラガー外交官・奥克彦の生涯作者: 松瀬学出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る絵はがきにされた少年作者: 藤原章生出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/…

プレイオフ初戦。代表組は連戦明け、代表組以外は試合から遠ざかっているという状態での試合。そのせいかどうも全体的に動きが重い。ふわふわしている感じ。ピリオド開始直後に点が入るのも集中力の問題かなあ。 1P 59秒でとって、2P 32秒でとられて、パワー…

電気用品安全法という法律がこの4月から施行されるということを最近知った。「PSE」というマークのついていない中古の電気製品の販売を禁止する法律だ。 「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」 (1/2) - ITmedia NEWS（IT media) 想像力が鈍いの…

今日から、カーリングが始まったのだが、うっかりしていたので途中からしか見れなかった。 オリンピック以外でなかなかカーリングを見る機会がないので多分4年ぶりだけど、やっぱり面白い競技だと思う。アスリート的な部分より、戦略的な部分が非常に重いウ…

こらー！電子レンジの中にはいるなー！！ ローストキャットになっちゃうぞ！

今日もまた日中はだらだら過ごす。夕方、ペットショップで猫ものいくつか買う。 映画の後、鹿児島料理の「まん」。ちょっと油がきつかったかな。ビール→焼酎2杯。 子猫のギルビーがそろそろ汚れてきたので、初めてシャンプーする。当然のように大暴れ。引っ…

三谷幸喜脚本・監督作品。 豪華メンバーを揃え、それぞれのドラマがホテル内で同時進行していく。どのスケッチも笑い満載で飽きさせない。デフォルメ過剰な人物設定、各所にちりばめられた小ネタもサービス満点。リラックスして笑いたいときには最適。 伊東…

前夜、ネーションズカップ決勝(かなりの時間寝てしまったけど)→オリンピック開会式と、6時過ぎまで起きていたので、今日は昼まで寝てる。そのまま、午後はだらだら過ごす。 夜は、魚鉄の寿司半額フェアに行く。寿司食って満足。酒は、ビールから焼酎2杯。

プルミエにて。 シェリー、ボウモア(プルミエバレル)、カリラ(プルミエバレル)

さゆり〈上〉 (文春文庫)作者: アーサーゴールデン,Arthur Golden,小川高義出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/12メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (51件) を見る知の編集術 (講談社現代新書)作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 講談社発…

結局アフリカネーションズカップの準決勝を2試合とも生で見たので、今日は眠い。 準々決勝との間が中二日or中三日、決勝との間が中二日と、スケジュールがきついせいか、2試合ともややおとなしい試合だった。 1試合目のナイジェリア×コートジボアールでは、…

Jimmy Smithの命日、日本のベテランオルガン奏者が集まっての追悼ライブ。昨年の5月にも同様の企画（http://d.hatena.ne.jp/kosui/20050523#p1:Title）あり。前回は若手もいたのになあ、と思っていたら、若手は別の場所でライブをやっていたらしい。 さて、…

スイートベイジルのJimmy Smithトリビュートライブを予約。もう１周忌か。早いものだ。 ライブは非常に楽しみ。仕事早めに切り上げなければ。 気付けば、窓の外は雪。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/gbr/news/20060204dde007030010000c.html 「児童ポルノをめぐる記事を掲載する際、ポルノ写真そのものの掲載が不可欠だという人はほとんどいない」 私は、英国紙の主張に概ね賛成。 表現の自由というものが、…

マタタビのせいか、ギルビーは元気ありすぎ。 写真は、お気に入りのネズミのおもちゃを飲み水の中に落として途方にくれるギルビー。この後、ネズミを捕ろうとして悪戦苦闘。人間は見ながら大笑い。 その後も段ボール箱に入ったり出たりを繰り返すは、電子レ…

東芝府中 33-18 サントリー 前半は東芝府中が圧倒。マクラウドらの強烈な突破力の前に、サントリーDFが蹂躙される。サントリーは、ボールをキープしてもゲインできず。東芝のDFの良さが目立つ。 後半23分、密集の隙をついての若松のトライから、流れは一気に…

2回目。 初回はかなりカミカミだったものの、今日は東京楽日前日なので、もう噛むなんてことは。。。ちょっとありました(笑)。 今回の芝居は、熊川さんが昔気質の新聞記者というシブイ役どころ。 木村さんの胡散臭い顧問もイイ。

アフリカネーションズカップを生中継で見れるようになるとはね。98年までは放送されることすらなかったのにね。 さすがに準々決勝ともなると、レベルが高い。セネガル×ギニアはコレクティブな好チーム同士。ワールドカップでも見たいチーム。エジプト×コンゴ…

ケータイ見つかったよ。横浜駅で保護されていたよ。

ケータイなくしちゃったよ。。。 酔っ払ってどっかに忘れてきたのかなあ。 心当たりをいくつかあたってみなければ。